1/18 SYMS TEIN DUNLOP WRX-STI(VAB) 2015久万高原ラリー 総合3位 鎌田卓麻さん&市野諮さん

1/18 SYMS TEIN DUNLOP WRX-STI(VAB) 2015久万高原ラリー 総合3位 鎌田さん市野さん組

全然VABのミニカーが発売されず、うーん、発売されないのはちとマズいですな~とかモンモンとしていたときに、1/18スケールが発売されて一応(笑)購入。
(この開発記を書いているときは既に1/43のVABは発売されています)
何を作ろうかなぁ、とFaceBookにレビュー的にアップしてみると、早速この巨大サイズで1台作って欲しいとのご依頼。
サイズがサイズだけに色々と1/43とは違うのですが、とても面白そうですので作成することにしました。
チョイスは「SYMS TEIN DUNLOP WRX-STI」です。カマタクさんのVABであります。
実はデザインそのものはカマタクさんが行ったもので、施工はマスター依田さんです。
(BRZだって、カマタクさんががんばって貼ってたんだよ~)
受注当時の打ち合わせ通り、2015久万高原ラリーで総合3位モデルにします。ターマックモデルです。
2016ではホイールが緑だったりしますが、2015は白です。
(ホイールが緑色なのは、TEINの緑色を車体に更に増やしたかったから、らしいです)
では、まず1/18のVAB分解から。
今回の作成記はかつて無い長さです。は基本的に時系列で行きます。


VABを慎重に分解。構造から工法を決める

まずは車体全体をチェックして、分解方法を考えます。
ネジ穴位置とか、ホイールの取り外しとか考えないといけないので・・・・

分解前

大まかにチェックしたら、どうやらこのSAMURAIシリーズは、でっかいWIT'Sと理解。
理屈は同じです。
レジンボディなので割れやすいですし、慎重にいきましょう。
シャシを下から剥がす、というのはミニカーの構造上同じですが、サイズがサイズですし、接着剤も使われていますから・・・

分解後のボディ

ほぼ分解完了。
窓はフィルムでした。
リアウィングやドアミラーについては、取り付け部位がとても明確ですしイボもあるので再組み立ては楽かと思います。
但し、室内の改造はかなり制限を受けます。
トランク内部にネジ穴ブロックがあるので、内部再現は不可です。

ドアノブ

ドアノブは、デカール貼り付けのマスターワークのために取り外します。 マスター依田さんのラッピング施工は、ドアノブも芸術の一部分でありますから、私も別々にデカールを貼ります。
室内

室内はこのようになっていますが、問題はリアシートです。
リアシートは別パーツではないようです。
巨大ですので、かなりの切削作業になりそうな予感がします。
その他の内装、ダッシュボードやドアの内張りはボディ裏側に貼り付ける仕組みです。
ロールケージを組み込むときに、ボディ裏側に貼り付けていく作業になります。


デカール設計用に型を取る

1/18スケールのカスタムは初めてですが、まぁどのミニカーも初めてのときは型を取らないとデカール作成が出来ません。
特に1/18となるとデカールサイズが非常に大きいので、高い精度が求められます。

型とり中

ボンネットやバンパー等、一部ずつマスキングテープを貼り付けてスジにペンを入れていきます。
剥がして紙に貼り付けてスキャンするというわけです。
勿論スキャン後には線出しをおこなってデカール作成の基準にします。
1/43でも車体やデカールの量、複雑さによってはここまでします。

基本的なデカールチェック

線出ししたグラフィックと、車体にはるグラフィックを重ねて印字した状態でチェックします。
実際のドアノブの位置等正確なのかを見るためでも有ります。
ココまでは大丈夫のようです。
ボディグラフィックそのものは、ミニカーに合わせて修正しますが。


ブリッドのシートを作るためにスパルコ複製

今のうちのシート作成の準備をしておきます。
複製したシートを更に改造して、再び複製することになります。

型とり中

まずはスパルコシートのシリコン型つくり。
まぁ、この形状のシートでよければこのまま使えますね。

ベースの複製完了

型にレジンを流し込んで出来上がったシートです。
余分な部位をカット、必要な部分をエポキシパテで造形しなければ。
リューターが大活躍しそうです。


ロールケージ準備開始

ロールケージのベース部分も用意しておかなければなりません。
まず、曲げ加工が必要な部分(ピラーの部分まで)

溶接中(笑

銅線をラジオペンチ曲げ、ニッパーカットをしてハンダで「溶接」ですね。
なんて熱い・・・火傷しそうなだけでなく、部屋も高熱に(笑
でもまぁ、ここまで作っておけばあとは楽です。
このベースに、プラ棒で次から次へとロールバーが追加されてロールケージ完成になりますが
それはまた組み立て時の工程になりますので続きをお楽しみに。
なお、本物に忠実に作成中です(笑


最後のデカール確認と、ルーフベンチレーター

何回か修正を加えた、ボンネットのデカール最終テストです。
ボンネットチェック
ほんとに大きいです・・・そして、まだボンネットダクト部位をどう貼るか考えていたりします・・・(笑
とりあえず作業してみないとわからないこともあるので、1/43サイズでやっていた作業を同じようにするしかないですか。
ルーフベンチレーター
さて、ルーフベンチレーターです。
大きめに盛りましたが、かなり高さを下げないといけません。
VABのルーフベンチレーターはとても平たいんですよね。
1/43のルーフベンチレーター作成時は、プラ板1枚を曲げ削りしただけだったと思います(^-^;
乾燥したら削りだし開始しますね。


ビッグサイズなGTウィング作成

1/18のGTウィング、大きいですね~(^o^;
プラ板の合わせ接着で形状を維持します。
まず基本的なサイズを切り出したら、大きくて曲げにくいんですが
曲げ、曲げ、曲げを繰り返していきます。
曲げ中・・・
大まかな形状は型紙から切り出しているのでよいのですが、
3D形状への曲げって結構大変です(笑
ベース完成
形状が安定したところで、瞬間接着剤を用いて薄いプラ板をあわせ接着。
角を丸めてこのような形状に。
裏側は、ブラケットを接続するステーが出ています。
そのステーが無いと塗装で途方に暮れます(笑


フルバケ、いよいよ作成開始

BRIDEのフルバケ作成です。
ここまで作業しておけば、デカール貼り付け後のクリアー塗装乾燥待ち時の作業を用意できます。
結果、作業工程を短縮できます。
骨組み
まず、前回複製しておいたフルバケに骨を追加します。
エポキシパテを盛る
骨に瞬間接着剤を少々流して待ちます。
その間にエポキシパテを練っておきます。
練り終わったらフルバケに盛り盛りしていきましょう。
キャロッセ君、座る。
FaceBookで公開していた、無駄なショット(笑
レゴのミニフィグが丁度良いサイズです。専用レベルw
では、後日切削しましょう。


デカール施工開始

遂にデカール施工開始です。
今回は実車同様、ドアノブにもデカールを施します。
まずは大きいデカールに慣れる為、両サイドのデカールから貼り付けていこうと思います。
マスター援助
大きいため、シワにならないようにするのがとても大変。
軟化剤もあまり使わないように少々伸ばしたり工夫します。
ドアノブ部位はへこませなければなりませんし。
ついついマスター依田さんのヒートガンのチカラを借りました(冗
一番大変なボンネット部位
ボンネットについては、やはり1/43同様エアインテークダクド部位に予め切り込みを入れておくのがベストのようです。
貼り付け完了直後はちょっと圧巻でしたよ。ボンネットのグラデーションもうまく表現できました。
続けて、白下地デカールも数箇所施工します。
白下地
ところどころ、素のグラデーション上に白下地が被さる場合やゼッケン部位等は、この段階で作業しておきます。
デカールの食いつきもよく作業は比較的順調に進みました。
ボディの洗浄が効いているようです。

と同じ時刻、マスター依田さんは洞爺湖でダメージを負った実車の補修用ステッカーを印字していました(笑
では、クリアー塗装と研ぎ出しを繰り返して、今回のデカール段差を無くしましょう。


フルバケ、いよいよ作成開始

フルバケにエポキシパテをモリモリして、リューターやペーパーで切削。
かつ、再びパテ埋め処理中です。
フルバケ原型完成間近
通常のサフを拭いてペーパー、を数回こなしたら、黒サフで原型として完成させます。
きゃろっせ君と記念撮影
きゃろっせ君もご満悦です(笑
このフルバケを、更にシリコンの海に沈め・・・・
複製完了
とりま4脚抜いておきました。
マズは洗浄してサフってみます。作成作業が楽な2脚を今回使用します。


室内の処理を開始

1/43と違い、リアシートがフロアパーツと一体整形でした。
どうしようか悩みましたが
フロアの切削
ひたすらドリルとリューターでくり抜いちゃいました。
リアシート座面はフロア形状とします。
これで、一応トランクスルーにはなりました。ロールケージ作成時に、いびつな形状にならずに済みます。
これまた乾燥後に仕上げの切削に入ります。


デカール施工の続き(補修)

クリアーと研ぎ出しを数回繰り返して来たボディですが、一度デカール補修を行います。
始めに施工したときにうまくいかなかった部位等を綺麗に貼りなおします。
特にボンネットのエアインテークダクト。
ボンネット補修
補修部位を、デカールから器用に切り出します。
切り出したデカールを補修部分に貼る、という作業。
勿論これからのクリアー塗装の後に表面処理もしていかなければ馴染みません。
ドアノブにデカール施工中
更には、ドアノブのデカールも貼り付けて、ボディに接着していきます。
ドアノブのデカールは中々難しいですね。
ダクト補修後
エアインテークダクトの補修後。
ほとんど判らなくなりました。
乾燥ブースを占拠する勢い
では、再びクリアー塗装して乾燥ブースに投入。
実はこのデカール補修と同時に、フロントグリルも緑色に変更してあります。
本当はグリル内部は接着の別パーツなのですが、外す方法がないので・・・無理やりマスキングで処理。
カーボン化されたルーフベンチレーター
乾燥後には、細かい研ぎ出しは行いますが、いよいよ仕上げに入ります。
カーボンシートを貼り付けたルーフベンチレーターも貼り付けておきます。
最後のクリアー塗装時に一緒にキラキラになります。


室内パーツを作る

サフを吹いておいたフロアですが、いよいよパーツの作成をしなければなりません。
まだフルバケしか作っていないですもんね(^-^;
サフ直後のフロア
フルバケはまだ下地状態なので、原型になったシートを置いて位置あわせします。
(シート座面については変更しなかったためサイズは同一)
ナビフットレスト作成
まずは、ナビのフットレスト作成といったところでしょうか。
勿論プラ板にて作成。カーボンシートで炭化させます。
フロアを白塗装
少量の室内パーツ設計後、フロアをいよいよ塗装してしまいます。
これで、作成したパーツを次々と接着していけるでしょう。


ガラスパーツ作成

ガラスパーツ作成といいますか、単にデカール施工です。
ガラスパーツ等作成
これもクリアー塗装します。
ドアミラーもマスター依田さんのステッカーを貼り付けておきます。
ドアミラーのステッカーは下地とカラーに分かれていますので段差を消さないといけませんね。


ロールケージ基本形状完成

今回のモデルはロールケージを裏側に貼り付け、かつ更に追加でバーを入れていくという作業になります。
その為、本当にベースとなる部位は完成させ、先に車体側に接着しておく必要があります
ロールケージ仮設置
このロールケージは既に現物合わせ作業は済んでいますから、この状態からの変更はありませんが、
サクサクとバーを追加
まだまだバーは足りませんのでガシガシと追加していきます。
車体にセットする前に追加できる部分は全て追加したほうが良いです。というよりやらないとダメです。
ロールケージサフる
本体は銅線で重いですが、追加のバーはプラ棒です。
接続部分は瞬間接着剤ですが、隙間はできるのでUVジェルを流し込んで硬化、を繰り返します。
作業が完了したらサフです。
白く塗装します。
ただ、ドライバーやコドライバーの視界にジャマになる部位は黒くしなければなりませんので、勿論2色に塗り分けます。


フロアの足元にこだわる

作成しているのはラリー車ですから、ドライバーとコドライバーの足元、装備は違います。
室内パーツ追加中
マズはコドラのフットレストというかヒールプレート。
カーボン製やアルミ製であることが多いですが、今回のVABはカーボン製のようですのでプラ板工作を行ってカーボンシートを貼り付けました。
さて、ドラ側と言いますと、今回は油圧サイドブレーキレバーの追加、純正サイドブレーキ位置の変更を行いました。
シフトレバーは、実は実車は白のジュラコンですが、折角の6MTパターンがリアルに再現されているので塗りませんでした。純正のままでいきます。
フットプレート
ドライバー側もフロアにプレートがつきます。
SYMSのプレートの場合、ペダル直下でかかとが置き易く、ペダル操作も楽になるような形状になっています。
その部位は再現しましたが、シート側の形状はわからなかったので無難な形状で再現。
一部カーボンシートを貼り付けて雰囲気を出しました。
・・・って、ドアが開くモデルではないので、見えなくなるんですけどね(笑


ホイール等の準備

そろそろ準備しておかないと・・・ということで、実はホイール等をサフしておいたのですが
ロールケージも含め、一気に白塗装してしまいました。
色々な部品の準備
ロールケージについてもツートン(笑)塗装しておきました。
さて、ナンバープレートはデカール施工後に表面を研ぎださないといけません。
ナンバープレート完了
では乾燥させてクリアー塗装ですね(笑


ボディにロールケージを組み込む

遂にこの時が来ました。恐らく一番難しい工程に入ります。
ロールケージをボディ内部に組み込むのです。
予め作成しておいたロールケージについて、先に組み込んでバー追加、という工程です。
と、まぁ組み込む前に、ロールバーパッドを付けないと・・・
ロールバーパッド!
まず熱収チューブをカットして、ロールケージに接着していきます。
見えなくなる部位をメインにカット&接着面にします。
ハンダで縮める
熱を入れるとこのように縮みますので(笑
では、位置決めしつつ接着ですね。
室内下部からの光景
裏からみるとこのようになります。
接着部位は一部なのですが、もう外れませんという位ぴったりです。
センター部分のロールケージは、天井から僅かに離れるように組み付けです。
勿論ダッシュボード、ドア内張りもこの時点で完全接着。
リアウィンドウから
後ろから覗いた状態。リアウィンドウを貼り付けたらかなり見えなくなりますが、この雰囲気を確立させておかないとリアル感が全然無くなるでしょう。
ヨコから覗いた状態
シートが無い状態ですが、このように見えます。
では、ロールバー追加作業にはいります。
バー追加
このバーを入れないと、ロールバーを追加していけないんですよねぇ。
後からSYMSのデカール貼り付けないといけません。
完成
さて、運転席側、助手席側のXバーの追加まで完了しました。
シートベルトを巻きつけたら、トランク内部からバーを追加しないといけません


ををっとシートベルト!

勿論シートベルトもリアルに再現・・・・
のつもりで購入したベルトのキットですね、ラリー車には厳しいベルトの長さでした。
や、はっきり言って短すぎです。
ロールケージにシートベルトハーネスを巻きつけ再現したい私としては致命的でした。
が、ちょっと器用にこなしてみました。
ベルトが短い!
まずは、普通にベルトを編んでいきます。
今回のベルトは黒ベースに、緑色の「TAKATA」のロゴです。

5点式を再現する為に、ちょっと器用に部品を勝手に選んで作成(^-^;
1/24で行ってる作業と同じです。
シート完成
BRIDE、2脚完成。ベルトの上からTAKATAのロゴシールを貼り付けて再現です。
シート背面はベルトがちょびっとしか出ていませんが・・・・
別途、先にロールケージにベルトを巻いた状態を再現することで、シート側からのベルトは接着ということにしました。
(結果、ロールバーにベルトを巻いてる表現にはなります)


フロアとボディの接着

遂にフロアとボディを接着します。
はめ込みではダメなのです。
シートベルトをロールバーに巻かねばなりませんし、まだロールバーの追加が終わっていません。
ラリーコンピューターをシールで再現
の前に、ラリーコンピューターをダッシュボードに作成・接着してありましたので、ラリコンを再現したシールを貼り付けて起きます。
これもまた合体後に見えなくなりそうですが(笑
シートはフロアに接着しておきます。
今まで散々位置あわせしてきましたが、最後の位置あわせを忘れずに。ベルトの長さ足りませんから(笑
シートがかっこいい
遂にシートが載りました!
室内が一気にラリー車の雰囲気満載に!
ベルトを編みました
ベルトもちゃんと届きました。
バーに巻いたベルト素材の上に載せて接着。万事おっけーです。
このベルトの作業は、瓶の中に船を作るような気分でした。
ですが、最後のバー追加も同じような・・・・(笑
そう、トランク下部は、穴が開いてるんです。組み立てるとわからないですが。
その穴から最後のロールバー4本を入れて、接着したらロールケージの完成というわけです。
4本ともちゃんと先に切削しておき、接着だけできる状態にしておきます。
接着剤をつけたら慎重にピンセントで入れましょう。
完全に接着できたら完了です。


タイヤの用意

ホイールの白塗装は既に終了していましたが、タイヤのセット等はまだでしたね。
このホイール&タイヤは他のラリーカーからの移植なのですが、勿論車体にセットする部位については全く別物。
タイヤを取り付け
そこで、まずホイール位置を合わせるためのオフセット位置がずれないように、ピンク色のキャップを挿入。
この中にシャフトを通すわけですが、シャフトが細い。
とりあえずシャフトにアルミテープを巻きましたが、本番接着のときは中にエポキシパテを入れるのが良いですね。
タイヤがフラフラになってしまいます。
ローターとキャリパーも接着完了
ブレーキローターとキャリパーについても移植です。
全日本ラリーでは無さそうなシステムですがお許しを(笑
この時点でナットも塗装しておきましょう。


タイヤの仮設置と、クリアーパーツ接着作業

まずはホイール&タイヤをはめ込み、大地に立たせます。
遂にココまで来ましたか・・・・
いつもなら、この状態でほぼ完成気分ではありますが、まだまだですよ(笑
仮に設置
ホイールのオフセット位置については問題ないですね。
ホイール内部にパテを入れたときに、どれだけきゃんバーを付けるかがキモですね(笑
クリアーパーツ接着
ヘッドライトやテールランプ、ガラスを貼り付けていきます。
ワイパーも設置しちゃいます。


いよいよ最後のパーツ、GTウィングの取り付け

始めのうちに作成しておきましたGTウィング、遂に取り付け作業です。
まずはウィング本体をカーボンシートで炭化しておきます。
炭化の後にデカール施工もあります。
トランク上のブラケットも、サクサク作って塗装しましょう。
部品のクリアー塗装
まずはクリアー塗装ですね。
全部で4回クリアーを吹きました。
中々カーボンにツヤが出ませんでした。
ブラケット
トランクとGTウィングをつなぐ、大事なブラケットです。
同一形状になるように、ひたすら削り続けます。
1/43ではプラ板を切って作るわけには行きませんが、1/18ではとても作業しやすいですし、剛性も出ると思います。
1/24ではどうかなぁ~???(^-^; 1/24になると部品が一気に小さい感じになっちゃうので・・・

さて、最後の作業に入ります。
まず、基台をぴったり寸で接着します(当然ですが)
ウィングブラケット接着
コツは簡単。ぴったりになるようにテンプレートを削りだしておけばいいんです。
後は丸ごとセンターに接着になればOKと。
元々の設計どおり、純正ウィングの取り付け穴直上に接着になっています。
ウィング載せ
削りだしたブラケットを接着していくと、見事なウィングに育ちます(笑
中々のオキニショットですので、写真を載せておきます(勿論完成品アルバムでも見れますよ)
ウィング載せリアビュー
お疲れ様でした。
長々と読んでいただき有難う御座いました。


SYMS TEIN DUNLOP WRX-STI(VAB) 2015久万高原ラリー 総合3位 完成品アルバム

完成品

遂に完成しました。


・依田さん、グラフィックのご指導、本当に有難う御座いました。依田さんの実車ワークに近くなるよう、ドアノブまでこだわりました。実車ではその部分をみたら「マスターワークだな」を見て取れますので、同様に極めの道に。


・秋葉さん、室内の写真をSYMSさんに連絡していただき、写真を転送していただけてとても助かりました。サイドブレーキやシフト周りのスイッチをいただいた資料から再現しました。本当にありがとうございます。SYMSさんにもラリー会場でお礼に伺います。


・ジャッキーさん、2015年仕様の360度室内映像を撮影いただいたお陰でかなり忠実にロールケージを組めました。ミニカーであるがゆえに寸法を変えた部分はありますが、あのVR映像がなければもっと時間がかかりました。本当に有難う御座いました。


それでは、完成品アルバムをごらんくださいませ。

Google+ SYMS TEIN DUNLOP WRX-STI(VAB) 2015久万高原ラリー 総合3位 完成品アルバム



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