1/43 CUSCO Racing FabiaR5 炭山裕矢/保井隆宏 ラリー北海道WINNER APRCチャンピオン

1/43 CUSCO Racing FabiaR5 炭山裕矢/保井隆宏 ラリー北海道WINNER APRCチャンピオン

クスコレーシングがAPRCチャンピオンに輝いたことは、2018年のボクの記憶に強く焼きついています。
チャンピオンになると強く信じていました。同じく、そんな友人も居ました。
APRCチャンピオン獲得
日本人のドライバーとコドライバーによるAPRCタイトルは初なんです。
ラリー中、とっても興奮したものです。
ちょっと心配なトラブルもあったのですが、炭山さんはペースを落としたりせず良いリズムを保ち、ホンベツで友人が見守る中しっかり通過し(ここ大事)、ラリー北海道優勝、となったのです。
そもそも北海道を落としてしまったら、中国行くぜ、まで言い始めていました(笑

今回ラリー北海道では大きな震災もありながら、「がんばろう北海道」のステッカーを貼っていただいて激走して頂いたことは忘れられません。

さて、感動はカタチに残さなければ。


リペイント

毎度のことながら、ミニカーを分解後にデカール等を全て除去して下地ボディを作ります。
マッシロに塗装したら、いよいよ塗り分け作業となります。
リペイント失敗
よっしゃ、キレイにリペイントできたぜ!
って思ったのですが
あ、しまった・・・・折角白抜きにする場所も真っ赤にしてしまった・・・
この失敗で余計に1日作業が遅れるのでした(笑
リペイントの失敗をリカバリー
ふう、スッキリ
リペイント段階で、はみ出したりしたところは基本タッチアップ修正になります。
デカール貼り付け中にタッチアップしていく場合もあります。


一度目のデカール施工

ファビアのこのカラーリングを施していく場合、実は先に黒ラインを施工しなければならないのです。
黒ライン施工
MRFよりは施工しやすいです。(赤ストライプもw)
がんばろう北海道等も貼り付け
そして、この段階で施工可能なデカールは、サックリ貼り付けちゃいます。
のちのちの作業がドンドン楽になっていくのです。
あ、この段階で一度クリアー塗装です。


デカールを続々と貼り付けます

ストライプが通って、いよいよサックサクとデカールを貼り付けていけるのです。
ガンガンいきますよ!

まず白デカールを貼り付けていきます。
白下地を作ります
この上から更にカラーのデカールを施工するわけです。

カラーデカールの最後の貼り付け
姿が見えてきました。
今回、追加になったロゴ等が軽く3つあります。

全台施工します
4台とも施工完了になりました。
ボディそのものはコレで施工完了ですから、クリアーを吹き付けて仕上げていきます。


ガラスパーツの作成

ガラスパーツの作成については省略することが多いので、今回は多めに。

競技車両から改造していく場合、やはりガラスパーツにはゼッケン等がついています。
ベースのクリアーパーツ
まずは、クリアー感を損なわないように、余分な部位をすべて除去しなければなりません。
綿棒で丹念に溶かして取っていきます。
強力なシンナーを使うとクリアー感がなくなるどころか、本当にクリアーパーツが溶けます。
特に近年、クリアーパーツの熱さがどんどん薄くなっていっているので、あまり力を入れると簡単に割れます。
実はボディの下地を作るより手間が掛かるのです。

キレイに除去
このように、キレイに除去します。
ココまで来たら、上からデカールを貼り付けていく作業となりますよ。
ただ、クリアーパーツはデカールが貼り付きにくいため、デカールのりを使用します。
数年前に、白濁しないノリが出てきたため、特に使用しやすくなりました。
以前は貼り付け後に直ぐにクリアーを吹かないとダメだったりしましたが、ちょっと精神的に余裕ができました。

クリアーパーツも下地から
クリアーパーツも、もれなく下地のデカール貼り付けから入ります。
ミニカーの作成を始めた時に一番敷居がたかかったのが、この白い文字をガラスに貼る、という作業です。
白いボディのラリーカーは、カラーのデカール印字で表現は可能なのですが、ガラスとなるとどうしようもないのです。

クリアー塗装
クリアーパーツもクリアー塗装します。
ただ、チマチマ吹き付けていると、ムラになったり白濁してみっともなくなるので、ここは時間と吹き付け量の勝負です。
クリアーパーツは失ってしまうと大事なので、物凄く集中します。


組み立て開始

ガラスパーツが完成したら、サクサク組み立てていきます。
ガラスの接着
今回は(今回も?)純正ではなく別のホイール&タイヤを組み付けるため、ブレーキローターを流用しつつ接着固定となります。

台座の上でホイール固定が望ましい
その関係上、納品用の台座を汚すわけに行かないため、別の台座を用いて接着作業をしたりします。
ホイールがキチンと固定されたら、納品用の台座にネジ留めしなおして、仕上げ作業にはいります。
この後も細かい作業が残っています。


組み立て完了

さて、次に最後のパーツです。
最後のパーツ
そう、ラリーカーの命(え?)、マッドフラップです。
ImaginSでは各カラーのマッドフラップを取り揃えております・・・・
そして台座に貼り付けるシールプレートですね。
コチラは毎回デザインさせて頂いております。
マッドフラップ接着中
マッドフラップの接着中です。
コインが高さ的に丁度良いのです。
乾燥させたら、磨いて完成となります。


出荷準備

こちらもあまりお見せすることはないのですが
出荷準備中・・・
ケースが割れないようにプチプチを挟んだりして出荷します。
ImaginSではゆうぱっくを使用しています。
ゆうぱっくは最強なのです。中身が破損しないのです。
今まで一度も壊れて出戻ってきたことがないです。


1/43 CUSCO Racing FabiaR5 炭山裕矢/保井隆宏 ラリー北海道WINNER APRCチャンピオン 完成品アルバム

完成品

組み付けが完了。ミニカーケースの台座にイベントや仕様のプレートを貼り付けて完成です。


こちらから、完成品のアルバムを見ることが出来ます。

Yahooボックス CUSCORacing FabiaR5 炭山裕矢/保井隆宏 Rally of Tsumagoi 2018 WINNER 完成品アルバム





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