ミニカー工房 イマジンズ | 1/43 エナペ LB K-1 YSSレビン 全日本ジムカーナ選手権 箱Dクラス 山梨俊二

1/43 エナペ LB K-1 YSSレビン 全日本ジムカーナ選手権 箱Dクラス 山梨俊二

1/43 エナペ LB K-1 YSSレビン 全日本ジムカーナ選手権 箱Dクラス 山梨俊二

スナガワの全ジの時、超萌えして走行写真をバッシャバシャ撮っていたのですが
まさか作成する栄誉を授かるとは・・・・
山梨さんには大変申し訳ないのですが、かなりお待たせしてしまいました。本当にごめんなさい。
取材は後藤さんにお願いして作成に入りました。
実は、1/24のTRDエアロのプラモデルってちょっと形状が違いまして、このミニカーのベースとなるN1仕様のミニカーを開発した石田さんも苦労したようです。
ベースミニカーを開発された方から、1/24のモデルを頂いたり、ホイール等資材もご提供頂いて作成となりました。
今回は皆様に大変お世話になり完成にこぎつけました。本当に有難うございました。
さて、モントレーでも新城ラリーでもデモラン頂いたエナペ LB K-1 YSSレビン、気合入れて作りますよ(^o^


慎重に分解

今回ベースとするマシンは、山梨さんのレビンと同じTRDエアロを纏うN1仕様の86です。
レジンモデルという事もあって、分解はより慎重に行う必要があります。
ダイキャストと違い、ピラーを追ってしまうトラブルも考えられるので、力を入れられないのです。
分解中
勿論ダイキャストであっても、変に力を入れると変形することもありますから、分解は注意が必要です。
今回は、どうしてもドアガラスは綺麗に分解できない状態。3台中2台が、かなりの接着剤が塗布されていて・・・
いっそのこと、ドアガラスは新規で作ることとしました。
尚、今回のこのレジンモデルのガラスは、フィルムではなくプラパーツでした。


ボディチェック

空港の厳しい検査・・・ではなく、分解後のボディの状態を把握します。
表面加工
コチラのモデルは塗装が結構厚いのですが、段差の修正でよいかな。
元々の塗装の食いつきと質がいいです。
サイドシル修正
助手席側のサイドシルに、少々変形が見られるので、全台パテで修正しました。
綺麗にまっすぐに直りました(^-^
サフ
サフをしてみてサイチェックします。
食い付きをチェックして、表面をスポンジヤスリできれいにします。
その後、写真のように白塗装でキメ、です。


デカールテストと、貼り付け作業

今回のデカールデータは、ほぼ全て作成するような感じでして
元から持っているデータはADVANだけだったかな・・・エナペタルロゴとか、全て新作です。
後藤さんの取材データから補正して作成。
デカールテスト
まずは普通の紙に印字して、設計どおり貼り付け可能なのかチェックします。
貼り付け開始
そしてデカール貼り付け開始です。
実は赤ストライプがカナリ難しかったのです。
幅をドコで合わせるか、です。
リアウィングからテールランプ面までの幅と、ヘッドライトの幅がミニカー側で微妙に違うので、間を取ってる訳ではないのですが、どちらからも違和感ない幅に変更。
なお、オレンジのストライプは、オレンジ単色の熱転写リボンによる印字です。
発色が非常に綺麗に仕上がります。
デカール貼り付け完了
3台とも貼り終えたところで、クリアー塗装しないといけません。


細かく筆を入れる

クリアーを吹いたら、細かい塗装を行います。
まずは、フロントグリルを塗装しないといけません。
グリルの塗装
フロントグリルは、塗装がはみ出ないようにマスキングしてから。
こうすると、グリルとバンパーの間までちゃんと筆を入れられます。
窓枠塗装
窓枠や、ヘッドライト、テールランプの下地も筆塗りします。
こういった部品裏側の筆入れは大変重要です。


クリアーパーツ接着開始

いつしか、クリアーパーツ接着には、とある接着剤を多用するようになりまして、作成工程もそういった接着剤の乾燥も込みです。
作業順組み立てはより重要です。
ガラス接着
フロントガラスとリアガラスを接着。
実は少々浮くため、振動防止スポンジをうまく利用して圧着します。
まぁ、翌朝にはピタっとくっついています。
テールランプ貼り付け
テールランプも加工なしですので接着しちゃいます。
問題はヘッドライト部分ですね。
ドアのガラスも透明プラ板から切り出して作成。ガラス枠はカッティングシートですよ。


ヘッドライトパーツの作成

恐らく一番細かい部品の、ヘッドライトの作成。
といっても発光を前提としたものではありません。
モールド消し
まずはヘッドライトのモールド印刷を消します。
その後、ウィンカーアッセン部位はマスキングして白塗装するのです。
ドアミラーもね
今回、ドアミラーも一緒に白塗装します。
実はドアミラーもデカール貼り付け作業ありますしね。
一緒に作業するのが吉です。
上下モールド
ヘッドライト上下の黒モールドを引きなおします。
白塗装したヘッドライト上からマスキング。サクサク筆書きしてマスキングを剥がしちゃいます。
では、ヘッドライトもドアミラーもデカール貼り付け&クリアー塗装しますね。


ホイールの作成

今回ホイールはワタナベシルバーです。
クリアーで光り過ぎないようにするのがポイントです。
ひたすら複製
まずは只管複製(複製公認です)・・・・ただただ、やるのみ(笑
左右でタイヤパターンが進行方向になるように作成します。
試作のホイールは、タイヤパターンが一定方向でして、パターン変換しつつ型を取りました。
先にシルバー塗装
まずはガッチリ洗浄と乾燥が必要ですが、その後白サフしてシルバー塗装します。
今回は先に納車する3台分の作成ですが、来月も2台分、この修行を行います(笑
続けてタイヤ部分の塗装
タイヤ部分を塗装する、と。
筆塗りです。


ウィンカーやバンパーの仕上げ

ホイール&タイヤの乾燥待ちの間、フロントバンパーを仕上げちゃいます。
貼り付け前
元々フロントバンパーは、エッチングパーツを最後に貼り付ける仕様になっているので、習います。
バンパーのウィンカーも、オレンジクリアーのカッティングで仕上げます。
貼り付け後
ちゃんとウィンカーも再現できました。
もう殆ど完成したようなキミチになります。


ホイール組み付け

最後の仕上げ、ホイールのセット。
ホイール接着
ホイールは、オフセットの調整があります。
今回は車高を一番低くしますので、ホイールとフェンダーの高さをあわせるのですが、正確に接着するには台座の力を借ります。
簡単に台座にボディをねじ込んだら、ホイールを軽く抜き差しできる高さにしておきます。
ホイールの組み付け後、軽くネジを締めるとホイールが動かなくなる、というもの。
ピッタリあわせたら、少々裏ネジを回して締め、一晩待ちましょう。


エナペ LB K-1 YSSレビン 全日本ジムカーナ選手権 箱Dクラス 山梨俊二 完成品アルバム

完成品

ミニカー本体を磨きこんで、いよいよ完成とします。


こちらから、完成品のアルバムを見ることが出来ます。

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主にご紹介しているのはミニカーですが・・・色んなワードで様々なホビーが買えたりします(笑
勿論F1ミニカーも、1/24プラモデルやガンプラ等もOK!

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