1/43 CUSCO BS 86 GR86/BRZレース2018第6,7戦 十勝スピードウェイクラブマン 菱井将文

1/43 CUSCO BS 86 GR86/BRZレース2018第6,7戦 十勝スピードウェイクラブマンシリーズ 菱井将文

久しぶりの、ミニカー開発です。

菱井さんのミニカーといえば、2016年仕様の86/BRZレース車輛を以前作成させて頂くことが出来ました。
その時から、カラーリング変更のお話はあったのですが・・・

そう、S耐カラーになる、と

今回作成する2018仕様は、そのカラーリングになります。
近年のクスコレーシングさんの基本的なカラーリングパターンです。

なお、今回菱井さんの771の作成ですが、同じく山田さん770号も後日作成いたします(^-^


下地デカールの貼り付け

今回のボディも、パールホワイトで塗装しました。
パールホワイトで塗装すると、そう、白ではないんです。
ここがちょっと難しい所なのですが
どうしても真っ白な下地が必要な場合は、パールホワイトの上から白いデカールを貼り付けなければなりません。
白デカール
よーくみると、パールホワイトとは違った、白い部位があるとおもいます。
その上に、カラーのデカールを貼ることによって、ゼッケン等の色の差異が出ないように出来ます。
なお、この白下地デカール貼り付けの後に、一度クリアー塗装を行います。


カラーデカールの貼り付け

下地のデカール+クリアー塗装が完了したら、カラーのデカールを更に上から貼り付けます。

側面貼り付け完了
まず、左右のデカール貼り付けから始めます。
(これは僕の作業方法です)
その後に、天井やボンネットに進むのがお好みなのです(笑
実はボディ側面の貼り付けは、大抵難しいのです。
ドアノブの凸凹、サイドステップの形状、オーバーフェンダーのゆがみ等、色々理由はありますが、一番時間が掛かる部位なのです。
貼り付け終了
全体的に貼り付け完了です。
今回作成する台数は4台ですので、この作業を4回繰り返すことになります。


クリアー塗装

デカールの貼り付けが完了したら、乾燥後にクリアー塗装作業になります。

2台ずつ塗装
私の生産能力としては、2台貼り付けたらクリアー塗装開始。
乾燥待ちで次のミニカーのデカール貼り付け、という流れです。

4台完了
4台クリアー塗装が終わったら、次のお仕事に進むことができます。

タッチアップ完了
なお、クリアーは何度も吹き付けるのですが、1回目の吹き付け後にデカールのタッチアップ作業をしてしまいます。
その後に更にクリアー塗装を行って、仕上げていきます。


ドアミラーとロールケージ、スミイレ

ボディのクリアー塗装とその乾燥待ちの時間を使い、ドアミラーを作成します。

ドアミラー作成準備
結構小さいですが、ドアミラーは筆塗りで作業していきます。

ロールケージ
ロールケージは、毎回真鍮線を曲げて作成しています。
1個1個曲げた後にはめ込んでテストします。
問題ない様であれば、塗装に移ります。

グリル塗装
86後期型は、フォグランプ付近のパーツは今回からデカール化しました。
筆塗等で作業する部位は、フロントグリル内。
ここはクリアー塗装が完了していないと作業できません。
窓枠も筆塗で作業してしまいます。
窓も接着ハメコミしちゃいます。


組み立て

準備が整ったら、組み立てを開始します。
ドアミラーの接着は時間が掛かるので、ボディとシャシをねじ止めしてから作業します。
ねじ込み
少々粘りのあるクリアー接着剤でドアミラーを固定しますが、これは運送も含めた耐久力の問題もかんがえて、となります。
この細かい部品の接着は、乾燥に1日置きます。

完成
台座を貼り付けてボディを磨きこみます。
いよいよ出荷準備です・・・・!!!


CUSCO BS 86 GR86/BRZレース2018第6,7戦 十勝スピードウェイクラブマンシリーズ 菱井将文 完成品アルバム

完成品

ミニカー本体を磨きこんで、納品とします。


こちらから、完成品のアルバムを見ることが出来ます。

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