1/43 ADVAN Gd 高崎くす子86 若狭ラリー2015 JN4 WINNER 番場彬/亀森隆志

1/43 ADVAN Gd 高崎くす子86 若狭ラリー2015 JN4 WINNER 番場彬/亀森隆志

2015年のCJRTといえば、若狭ラリーのデビューウィン。
番場さんがドライバーを勤めましたが、コドライバーは亀森さんが担当したんです。
当時、若狭ラリーを見に行くという友人・モリナカ氏に取材をお願いしましたが、3年以上経ってやっとモデル化。
遅れてすみませんですホント(^-^;
今回もYODARALLYINGさんにご指導いただきながらミニカーデータ化してみましたが、何時もとはちょっと変則的なお仕事に。
いつも使っている86のミニカーボディと、持込いただいたモニカーボディとの差異の吸収を考えながらデカール化したのです。
結局どちらでも貼り付け可能なように調整しまして、他のモデルでも応用していけそうです。
そしてCJRTモデルって幾つか作りましたが、ガンメタっぽい色が遂にソコを付きそうで
新しく調色してみました。
いつも使っているボディと、持ち込みボディは微妙に色が違うんです。
(新色は薄めにしてみました)


マズ塗装

塗料の残量の関係で、2台の納車分については現状のCJRT色、もう1台は新色のCJRT色でペイントします。
ペイント完了
いつも使用しているボディは京商ですが、持ち込みボディはレジンでTRDエアロ付きなんです。
よって、TRDエアロバージョンは僕のオリジナリティが反映されます。
要は自由に貼ります(笑


デカールデータの改修

さて、ボディーの差異からのデカール処理ですが、大きな違いはホイールベース、リアピラーの高さでした。 デカール
フロントフェンダーのアーチを別デカールにして、リアピラーの延長を行えば基本的にはOK。 但し、TRDモデルはサイドステップも取り付けられているので(整形されているので)、タテの長さも重要です。


下地デカールの貼り付け

今回のようなケースの場合、下地のデカールの貼り付けで仕事の仕上がりが決まるといっても過言ではないんです。
白い下地ですと、キャラクターやラインの水平位置がわからないのですが、その白いデカールに絵が載っているイメージで仕事をしますのでカナリ脳が疲れます(^-^;
下地デカール(1)
TRDエアロのボディについても、シッカリ白デカールが貼られています。この段階で、デカールの差異はちゃんと吸収されていると判断できます。
あ、イキナリ貼り付けてるわけではないですよ。ちゃんとテスト印字してチェックしています(笑
下地デカール(2)
コチラの下地貼り付けが完了したら、一度クリアーを吹き付けます。
デカールの乗りを良くするのもありますが、下地を痛めないようにする為でもあります。


カラーデカールの貼り付け

下地デカールをクリアー塗装して慣らした後は、いよいよカラーデカールの本番作業です。
ココからは、デカール貼り付けにより一層神経を使うため、時間がかかります。
よって、夜のお仕事としては、1日1台が限界。
しかし、1台貼ったらそのボディは、翌日のクリアー塗装作業もありますから、無駄な工程になるわけではないんです。
ちゃんと流れ作業です(笑
カラーデカール(2)
カラーのデカールを乗せた時、一番違和感が出やすいのはゼッケンの角度になりますが、きちんと水平です。
とても大事です(^-^;;;;
カラーデカール(1)
ボンネットはちょっと後回しです。
左右のデカールを先に集中して貼ります。
あ、天井とトランクのストライプが一番初めの作業です(笑
カラーデカール(3)
トランクの「いとうDAKEDO」ステッカーは、ちょっと大きめにしています。
文字がつぶれて、このステッカーだと解らなくなりそうで、調整しました。
とっても大事なステッカーなので(笑

さて、TRDエアロボディの方はというと・・・・
カラーデカール(4)
勿論きちんと貼れています。 サイドステップ上にもラッピングされている印象になりますので、ちょっとサイドステップの存在感は薄れますかね?(^-^;
カラーデカール(5)
リアバンパーが一番違う内容になります。
貼りようが無いので、スッキリさせました。
その代わり、組み立てると一番精悍なテールになるかもしれません。

そして、また白デカール追加作業が待っています(笑


仕上げの白デカール

今回は、もともとのボディ色からして、白いロゴデカールが沢山あります。
更にその白ロゴを貼り付けていかねばなりません。

特にリア方面にその白ロゴが多いのでした(笑
仕上げデカール(1)
フェンダーやピラー、バンパーにドンドンデカールを追加していきます。
ココまで来たら、もう勢いです・・・と言いたいところですが、案外軟化させても貼り付きにくい部位もあるので時間がかかったり(笑

仕上げデカール(2)
ボンネットのセッケンについては、下地デカール2枚の上、カラーのゼッケンを貼り付けます。
キャラクターの透過がキツい為。

仕上げデカール(3)
リアは うぇーん というくらいスポンサーロゴ貼付けです。

仕上げデカール(4)
TRDバージョンも、パっと見では解らないくらいにはなったと思います。
非常に詳しい人が見たら違いが判るんですが・・・・


ガラスパーツ作成

何時もはガラスパーツへのデカール貼り付けは多いのですが、今回は名前とクラス程度。
ガラス作成
しかし、日本国旗の丸デカールが非常に小さく(笑
マスキングして、クリアー塗装して保護します。


ホイールのリペイント

ADVAN Gd 高崎くす子86は、ホイールが赤です。
そこで、ベースとなるターマックホイールをストックからセレクトして、洗浄。
ホイール赤塗装
下地にアルティメットホワイトを吹き付けてから、モンザレッドです。
3台分、12個のホイールを塗装します。
ココまで来たら、もう組み立て開始できるようになって来ましたね。
組めるところは組みましょう。


ホイール組みつけ

セレクトしたホイールは、少々オフセットが外よりになりますので、軸を数ミリカットします。
ブレーキ関連のパーツはそのまま使用します。

ホイール(1)
ちょっとラジコン作っているような気分になってきます(笑

ホイール(2)
勿論オフセット調節前にはめ込んでテストしていますが、
まぁ組みつけテストの画はこんな感じです。


組み立て開始

ロールバーやシートの準備をしてるうちに、せっせとガラスパーツを接着していきます。
ガラスの接着
少々乾燥に時間をいただいている間に、内装パーツを作っていきます。
シートも接着に時間かかりますしね(^-^;

マフラーの接着
内装を組み込み、ネジ留めしたあとは・・・>
ネジ山隠しのマフラーを接着しなければなりません。

ぱっと見た目が、陸別のBエリアのあの悲劇に見える、とFBにコメントも来ましたが

僕には見慣れた光景です(笑>

さて、裏面パーツの接着が終わったら、表面の大変な作業が待っています。>
ワイパーの接着
表面は、もう台座にネジ留めしたところから作業を行います。
TRDモデルに関しては、ワイパーがエッチングになっているので別途接着作業を行わないとなりません。
そして、ドアミラーの接着がとても大変です。
一番集中力を使うかもしれません(^-^;

標準完成
かくして、遂に標準モデルが2台完成。
TRD完成
TRDモデルも出来ました。
CJRTモデルは、いつも何度もデカールを貼ってはクリアー、貼ってはクリアーという

何周もデカール貼り付け工程があるので時間が掛かってしまいます。

では、後は完成アルバムでお楽しみ下さいませ(ふぅー


ADVAN Gd 高崎くす子86 若狭ラリー2015 JN4 WINNER 番場彬/亀森隆志 完成品アルバム

完成品

磨いたり、微妙なタッチアップ(ペン)て完成です。

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